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スノーピークの2021新作サーモタンブラー470を発売日に購入レビュー

2021年スノーピークの新作アイテム「サーモタンブラー470」を発売日に購入できたので、早速レビューしてみます。容量が470mLなので、350mL缶の飲料をこばさず余裕を持って入れることができます。サーモタンブラーでビールを飲めば、自宅にいてもキャンプ気分で飲めるかも!?

この記事では、

サーモタンブラーに缶ビールを入れるとどこまで入るの?

タンブラー側面の質感はどう?

といった疑問をメインにお答えしています。

2021年のスノーピーク新作ギア「サーモタンブラー470」を発売日に購入できたので、早速レビューします。

スノーピークの2021年最新カタログを見た時は、小さめのタンブラーかなと思ったのでスルーする予定でしたが、実際にタンブラーを見てみると容量470mLなので大きめのサイズでした。

サーモタンブラーは全部で4色が発売されましたが、今回私はオリーブグリーンを購入しました。

このオリーブグリーンは、発売前に店員さんのご好意で実物を拝見させてもらいました。その際、スノーピークのカタログと色味が異なることを確認していましたが、購入して改めてカタログと照らし合わせてみましたが、やはり異なるカラーリングでした。実際のカラーリングも写真で詳しくまとめます。

昨年末に発売になった「ステンレス真空ボトルタイプM」も購入してみたので、両者の違いも含め、まとめてレビューします。

ステンレス真空ボトル タイプM350とM500を並べた写真
【購入レビュー】カフェでもキャンプギアを!スノーピーク「ステンレス真空ボトル」スノーピークから発売されていた「ステンレス真空ボトル タイプM350/ M500」の新色が2020年12月に登場しました。キャンプギアをその強固な作りや機能性の高さから、日常使いされていらっしゃる方も多いかと思います。ステンレス真空ボトルは冷たいものにも温かいものにも使える使い勝手の良い保温性抜群のタンブラーです。...

350mL缶の飲み物なら余裕で収まるサイズ

まずは350mL缶ビールを入れた時に、どのくらいの高さまでビールがくるか調べてみました。

上の写真は350mLビールを入れてみた時の様子です。

サーモタンブラー470は、容量が470mLなので、350mLくらいであれば余裕で入れることができました。

また、ビールのように泡立ちやすいものでも、容量に余裕があるサーモタンブラー470であれば、泡も含めてこぼれる心配はほとんどありません。

タンブラーのサイズを細かく計測

サーモタンブラー470のスペック上のサイズは、直径84mm、高さ150mmとなっています。

直径84mmは、最大径(タンブラー上部)を計測しているかと思います。スタッキングする際は、タンブラー下部の直径も気になるかと思いますので、実際に計測してみました。

タンブラー下部の直径は約62mm、タンブラーのポリエステル塗装された部分は、タンブラー下部から約100mmの高さまでありました。また、タンブラー上部の塗装されていないステンレス部分の高さ、約50mmありました。

スタッキングできるタンブラー

サーモタンブラー470は、タンブラー同士をスタッキング(重ねて保管)することができるので、複数個タンブラーを収納する際もある程度コンパクトに収納することができます。

ステンレス真空ボトルタイプMとの違い

スノーピークのタンブラーとしては、2020年末にステンレス真空ボトルタイプMとタイプTが発売されました。

タイプMには容量350mLの「タイプM350」と、容量500mLの「タイプM500」があり、タイプTには容量350mLの「タイプT350」があります。

今回は、容量が近いステンレス真空ボトルタイプM500とサーモタンブラー470とを比較してみました。

デザインの違い

ステンレス真空ボトル タイプM500側面

サーモタンブラー470のデザインはタイプM500と比較すると、太く背の低いデザインになっています。その分サーモタンブラー470は手の大きな男性でも持ちやすいかと思います。

カラーは、サーモタンブラー470がオリーブグリーン、シルバー、ブラック、サンドの4色が発売され、ステンレス真空ボトルタイプMは、サンド、レッドクレイ、アッシュ、クリアの4色が発売されています。サンドのみ共通カラー表記ですが、サーモタンブラーのシルバーとスレンレス真空ボトルタイプMのクリアは、ステンレスそのもののカラーなので、同様のカラーリングとなっています。

注意点として、サンドはサーモタンブラーにもステンレス真空ボトルタイプMにも共通していますが、色味はかなり異なります。

ステンレス真空ボトルタイプM500外観

画像:左(上)がサーモタンブラーのサンド、右(下)がステンレス真空ボトルのサンド。ともにスノーピーク公式サイトより引用。

ステンレス真空ボトルのサンドは、黄土色のようで深めのカラーが特徴的です。一方でサーモタンブラーのサンドは、色味がかなり薄く、蛍光灯下では少しピンクっぽく見えました。

両タンブラーでカラーを揃えたい場合は、サンドではなくクリアを選ぶ必要があります。クリアはステンレスの素材を活かしたカラーリングとなっています。

素材の違い

サーモタンブラーの外側は、「ポリエステル塗装」が施されています。少しざらっとしていて、ちょうど滑り止めにもなっています

一方で、ステンレス真空ボトルの外側は、「アクリル樹脂塗装」が施されています。こちらの表面はスルッとしていて触り心地が優しい印象です。

サーモタンブラーはまだ購入して間もないため綺麗ですが、ステンレス真空ボトルを1ヶ月ほど使用してみたところ、外装が剥がれてきた箇所がいくつかありました。

ロゴ近くの塗装が剥がれた写真

塗装が綺麗な分、剥がれがある時になることもあります。ステンレス真空ボトルを1ヶ月使用してみた時の状況を、こちらの記事にまとめました。気になる方は参考にしてみてください。

ボトルのロゴが擦れた写真
スノーピークのステンレス真空ボトルを1ヶ月使ってみた感想レビュースノーピークから2020年12月に発売された「ステンレス真空ボトルタイプM350」を購入して1ヶ月ほど経ちましたので、使用感を改めてレビューします。保温性能は問題ないのですが、個人的に気なる点がいくつかありましたので、これから購入される方の参考になれば嬉しいです。...

ステンレス真空ボトルは、そのままバッグに入れて持ち運んでいたため、他のものと接触することで外装が剥がれてしまったかと思います。一方で、サーモタンブラーはバッグに入れて持ち運ぶというよりは、自宅で戸棚にしまったり、キャンプギアボックスに入れて保管することになるかと思います。他のものとの接触がステンレス真空ボトルほどなさそうなので、サーモタンブラーの方がキレイに使っていけるかと思います。

フタの有無

ステンレス真空ボトル タイプMのふたににゴムパッキンがある写真

サーモタンブラーは、タンブラーと記載されていますが、フタがついていないので、飲み物を入れてカバンにしまっておくことができません。

スノーピークから発売されている「マグカバー L ベージュ」であればフタとして代用できますが、それでもカバンに入れて持ち運ぶことはできないので注意が必要です。

一方でステンレス真空ボトルは、しっかりとフタが閉まります。持ち運び性では、ステンレス真空ボトルの方が使い勝手が良いと感じました。

サーモタンブラーのスペック

画像:上から、シルバー、オリーブグリーン、ブラック、サンド。
全てスノーピーク公式サイトより引用

サーモランブラーのスペックは以下のとおりです。

  • サイズ:直径84mm、高さ150mm
  • 重量:215g
  • 素材:本体(内部)/ステンレス(外側)ポリエステル塗装
  • カラー:シルバー、オリーブグリーン、ブラック、サンド
  • 価格:4,378円(税込)

まとめ:ビール用マグカップとして最高!

サーモタンブラーは、真空断熱構造により、冷たいものも温かいものも保温性を高めたタンブラーです。

いわゆるタンブラーとして飲み物を入れた状態でバッグにしまって持ち運ぶことはできませんが、キャンプや自宅でビールを入れて飲む分には飲み口も広く、保温もしてくれるので最高のパートナーになってくれると思います。

2021年3月7日からは4カラーがセットになった「サーモタンブラー470 4色セット」も発売されます。

ビール用のマグカップを探していた方におすすめのタンブラーです!

スノーピーク公式サイトでは在庫が少ないので、他のECサイトでも探してみてください!

スノーピーク以外のキャンプギアの総合情報サイト「にんじんキャンプブログ」はこちら↓

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スノピ好きデイキャンパー
にんじん
パートナーさんとのデイキャンプを中心に楽しんでいます。 スノピギアが増えてきたので、せっかくなのでこれまでの知識や感想を皆さんにお伝えして、購入の参考になればと思っています。
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