スノーピークのギガパワーツーバーナー 液出しは、火口が2口に大型の風防がついたバーナーです。IGTシリーズのテーブルにもピッタリサイズで、その雰囲気はさながら家庭のキッチンのよう。この記事は、おしゃれだけどちょっと高額なので他のツーバーナーと比較したい!という方のためにまとめた記事です。
目次
- ツーバーナーの選び方 最低限このポイントはチェックを!
- ポイント① 使える燃料をチェック
- ポイント② 発熱量をチェック
- ポイント③ 風防がついているかチェック
- 選び方をおさえたギガパワーツーバーナー液出しのおすすめポイント
- ポイント①液出し式で安定した高火力
- ポイント②ケースフタが風防代わりになる
- ポイント③単体でもテーブルと組合わせても使いやすい
- ここに気をつけたい!ギガパワーツーバーナー 液出しの気になるところ
- 気になる①他社のツーバーナーと比較して重い
- 気になる②収納ケースは別売り
- スノーピーク以外のおすすめツーバーナー
- ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナー US-1900
- ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー
- コールマン(Coleman) パワーハウスLPツーバーナーストーブ2
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ガス ツーバーナー コンロ エクスギア
- イワタニ カセットガス テーブルトップBBQグリル
- スノーピークのIGTテーブルをお持ちならギガパワーツーバーナーがおすすめ
この記事では、
といった疑問にメインにお答えしています。
スノーピークから販売されているツーバーナー【ギガパワーツーバーナー 液出し】は、緒方の風防を備え、ガス缶を逆さに設置する「液出し」方式を採用することで高火力を実現したバーナーです。
ギガパワーツーバーナーは、同じくスノーピークから発売されているマルチファンクションテーブルや、エントリーIGT等のIGTシリーズのテーブルフレームに収めることができます。
ギガパワーツーバーナーをIGTテーブルに装着すれば、フラットなキッチンテーブルが出来上がるので、さながら家庭のキッチンテーブルのようになり、その使い勝手が高いことも特徴です。
しかし、ギガパワーツーバーナーはスノーピークから販売されているバーナーと比較しても高価ですし、在庫が少ないことがマイナスポイントです。
そんなギガパワーツーバーナーの購入を検討されていらっしゃる方のために、他社のツーバーナーの特徴をまとめてみました!
ツーバーナーのキャンプでの導入を検討されていらっしゃる方に、比較する際のポイントや選び方を含め、最新のツーバーナー事情をまとめてみました!
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ツーバーナーの選び方 最低限このポイントはチェックを!
ツーバーナーを比較・購入するにあたって、チェックしておきたいポイントをまとめてみました。
実際にキャンプをする私が感じた、キャンプでのバーナー使用時のポイントも含めてご紹介します。
ポイント① 使える燃料をチェック
まず確認したいのが使用する燃料についてです。
キャンプ用のツーバーナーの場合、多くは「ガス缶」を使用したものが多く販売されています。
CB缶(ギガパワーガスCBブタン)
出典:スノーピーク公式サイト
OD缶(ギガパワーガス250イソ)
出典:スノーピーク公式サイト
ガス缶も大きく分けて、CB缶(ガスコンロに使用されている長い筒状のガス缶)と、OD缶(キャンプ用バーナーや小型のランタンに使用される径のある程度太いガス缶)とに分類されます。
CB缶の場合、スーパーやコンビニ等で比較的簡単に手に入れられることが特徴です。
キャンプでは結構な荷物になるので、ガス缶忘れた!となっても、キャンプ場に行く前にスーパーやコンビニでCB缶を調達できることが多いです。
また、キャンプで使用しなくても、冬場は自宅でカセットコンロの燃料としてももちろん使用できるので、無駄にならないというメリットもありますが、OD缶と比較すると火力が弱いというデメリットもあります。
一方、OD缶は寒冷地での使用も想定されているものがあったりと、火力が安定しているのでキャンプ等の屋外でも使いやすいことが特徴です。
ツーバーナー以外のキャンプ用品で使用する燃料の中には、OD缶を使用するものも多いので、キャンプ用品の中で使いまわししやすいというメリットもあります。
ただし、OD感はキャンプ用品向けのガス缶とあって、ホームセンターやキャンプ用品を取扱うショップ等購入できる場所が限られるというデメリットがあります。
ツーバーナーの中には、ガス缶ではなくホワイトガソリンを使用するツーバーナーもあります。
ホワイトガソリンはガス缶と比較すると安く入手できるため、ガソリンを使用するツーバーナーはコスパが高いともいえます。
ただし、ガソリンを使用するツーバーナーは、単にガソリンを入れれば使えるようになる訳ではなく、ポンピングやプレヒートといった手間がかかります。
ガソリンの適切な扱いも必要になるため、ガソリンを使用するツーバーナーは、どちらかというと中上級者向けといえそうです。
キャンプで使うのであれば、他のキャンプギアにも代用できるCB缶やOD缶を使用するツーバーナーの方が使い勝手が良いです。
ポイント② 発熱量をチェック
キャンプ等屋外で使用する際に大切なのが、ツーバーナーの火力です。
ツーバーナーの火力の比較は、「発熱量(kcal/h)」を確認します。
発熱量の目安としては、発熱量が2,500kcal/h以上あれば、1Lのお湯が5分ほどで沸かせます。
OD缶を使用するツーバーナーの多くは、発熱量が2,500kcal/h以上あるため、キャンプでも使用しやすいかと思います。
一方、CB缶を使用するバーナーの場合、火力がOD缶のバーナーと比較して弱い傾向にあります。
CB缶を使用するツーバーナーにも、発熱量が3,000kcal/hを超えるものもあるため、発熱量のチェックは必ず行いましょう
ポイント③ 風防がついているかチェック
キャンプ等屋外で調理をするのに大敵の1つなのが、「風」です。
いくら火力が強くても、火が鍋やフライパンに当たらないと、一向にたっても調理が進みません。
写真のように、大きな風防があると風を凌ぐことができ、鍋やフライパンに少ない火力でもしっかりと火を当てることができるようになります。
ツーバーナーのフタがそのまま風防の役割を果たしてれるものが多く、さらにフタの左右にも可動式の風防がついていると、フタを巻き込んでくる風もシャットダウンできるので、風防の機能をさらに高めてくれます。
また、フタが着脱式のツーバーナーもあり、テーブルに置いて使用したりと、使い勝手を高めたツーバーナーもあります。
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選び方をおさえたギガパワーツーバーナー液出しのおすすめポイント
出典:Amazon
以上の購入時の確認ポイントを踏まえ、スノーピークのギガパワーツーバーナー 液出しおすすめポイントをご紹介します!
ポイント①液出し式で安定した高火力
出典:Amazon
ギガパワーツーバーナー 液出しはOD缶を使用するツーバーナーですが、ギガパワーツーバーナーのデザインの特徴でもあるのがガス缶を逆さにして設置する、「液出し」方式を採用している点です。
通常のバーナーはガス缶のガス噴出口を上にして設置し、気化したガスをバーナーのノズルを介してバーナー本体に送り、燃焼させます。
一方液出し式のギガパワーツーバーナー 液出しは、液体のままバーナーのノズルを通っていき、燃焼直前まで液体のままの状態を保ちます。
出典:Amazon
この構造により、周囲の気温の影響を受けにくくなるため、寒い時のキャンプでも安定した火力を得ることができます。
ギガパワーツーバーナー 液出しの発熱量は最大3,000kcal/hあることも相まって、どんな環境でも調理しやすいツーバーナーです。
ギガパワーツーバーナー 液出しは、特に冬キャンプもしたい方にはおすすめのツーバーナーです!
ポイント②ケースフタが風防代わりになる
出典:Amazon
ギガパワーツーバーナー 液出しには、バーナー本体ど同素材のフタがついており、このフタが風防の役割を果たしてくれます。
出典:Amazon
また、ギガパワーツーバーナーには本体左右にも大型のステンレスの風防がそれぞれつくため、寒さだけでなく風にも強いツーバーナーとなっています。
ポイント③単体でもテーブルと組合わせても使いやすい
出典:Amazon
ギガパワーツーバーナーは、スノーピークから販売されているIGTシリーズのテーブルフレームに合わせたサイズにデザインされています。
そのため、ギガパワーツーバーナーをフレームにピッタリと収めることで、大型のキッチンテーブルをキャンプでも使えるようになります。
出典:Amazon
ギガパワーツーバーナーには、ボタンを押すだけで簡単に着火できるオートイグナイタがついていますが、IGTフレームにバーナーを設置しても押しやすい要デザインされています。
もちろん、ギガパワーツーバーナー 液出しは単体でも使用できるよう、スタンドが付属してきます。
ここに気をつけたい!ギガパワーツーバーナー 液出しの気になるところ
どんな環境でも使いやすいギガパワーツーバーナー 液出しですが、個人的に気になるポイントをご紹介します。
気になる①他社のツーバーナーと比較して重い
環境適応性抜群のギガパワーツーバーナー 液出しですが、持ち運びは苦労するかもしれません。
ギガパワーツーバーナー 液出しの重要は7kgオーバーの7.3kgあります。
他社性のツーバーナーが5kg前後のものが多い中、7kg越えのキャンプ道具は持ち運びしやすいとは言い難いかと思います。
設置した時の安定性が高いとも言えますが。
気になる②収納ケースは別売り
出典:スノーピーク公式サイト
ギガパワーツーバーナー 液出しには専用の収納ケースがあります。
しかし、【別売り】です。
ツーバーナー収納ケースとして販売されていますが、1万円ほどします。
ツーバーナーの保管や持ち出しには必須かと思いますので、ギガパワーツーバーナー 液出しを購入する際は、収納ケース分もコストに入れて考慮する必要があります。
スノーピーク以外のおすすめツーバーナー
ギガパワーツーバーナー 液出しの魅力はここまでで十分伝わったかと思います。
しかし、ギガパワーツーバーナー 液出しは高価なキャンプ道具のため、やはり他社性のツーバーナーとも比較したいところ。
そこで、スノーピーク以外のキャンプギアメーカーやバーナー製造メーカーから販売されているツーバーナーをまとめてみました。
スノーピーク(snow peak) ギガパワー ツーバーナー液出し | ユニフレーム(UNIFLAME)) ツインバーナー | ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー | コールマン(Coleman) バーナー パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 レッド | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ガス ツーバーナー コンロ エクスギア | イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイン | |
サイズ | 563×293×383mm | 540×290×32.5mm | 610×410×580mm | 640×325×520mm | 655×350×500mm | 627×439×409mm |
収納サイズ | 500×110×360mm | 540×11.5×32.5mm | 580×360×95mm | 540×325×70mm | 530×320×80mm | 627×419×150mm |
重量 | 7.3kg | 3.9kg | 5.2kg | 4.2kg | 5kg | 6.9kg |
最大出力 | 3,000kcal/h | レギュラーガス: プレミアムガス: | レギュラーガス: パワーガス: | 3,500kcal/h | 3,000kcal/h | 2,800kcal/h |
素材 | ステンレス、アルミニウム合金(アルマイト加工)、ブラス | 本体:アルミニウム、五徳:スチール、バーナー:スチール、汁受け:ステンレス鋼、スタンド:スチール、火力調節つまみ:アルミニウム | 本体・フタ:スチール・樹脂、風防:スチール、ゴトク・スタンド:スチール(クロームメッキ) | —- | 本体・蓋(フード):鉄(メラミン焼付塗装)、バーナー・汁受け:ステンレス鋼、ゴトク・脚:鉄(クロムめっき) | 本体:鋼板(静電塗装)水皿:ホーロー用鋼板ごとく:ホーロー用鋼板バーナー:鋼板(ステンレス)器具せんつまみ:ABS樹脂グリルプレート:アルミダイキャスト(フッ素塗装 |
価格 | 50,600円 | 23,500円 | 16,280円 | 15,800円 | 30,000円 | 33,000円 |
ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナー US-1900
出典:Amazon
ツインバーナーは、CB缶を使えるユニフレーム(UNIFLAME)のツーバーナーです。
出典:Amazon
CB缶の弱点である寒冷地での使用でも高出力をいつでも引き出せるように、パワーブースター(加温器)が搭載されていることが特徴です。
出典:Amazon
パワーブースターにより、燃焼で生じる熱をCB缶に伝えて温めることで、ガスが気化しやすいようになっています。
出典:Amazon
ツインバーナー本体が、そのままジュラルミンケースのように収納できるため、4kgを切る軽量さと相まって持ち運びやすくなっています。
出典:Amazon
また、五徳は本体のほぼ全体を占めるほど大型になっているので、大きめの鍋やフライパンでも安定して五徳に載せることができるようになっています。
耐荷重が15kgあるので、ダッチオーブンも乗せることができます。
ツインバーナーの最大出力は、ユニフレームから販売されているレギュラーガスなら3,000kcal/h、プレミアムガスなら3,900kcal/hと高出力です。
- サイズ使用時:約54×32.5×29cm(ゴトク面)
収納時:約54×32.5×11.5cm - 材質本体ボディ:アルミニウム
ゴトク:スチール
バーナー:スチール
汁受け:ステンレス鋼
スタンド:スチール
火力調節ツマミ:アルミニウム - 重量約3.9kg
- 最大火力プレミアムガス:3,900kcal/h×2
レギュラーガス:3,000kcal/h×2 - 燃焼時間(最大火力時)プレミアムガス:約45分
レギュラーガス:約55分 - 点火方式圧電点火
- 耐荷重約15kg
ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー
出典:Amazon
CB缶を使用することは、ユニフレームのツインバーナーと同様ですが、最大出力4,800kcal/hとなっており、ソトのハイパワー2バーナーと比較するとかなりの高出力であることが特徴です。
出典:Amazon
その秘訣は、ガス缶を一度に2本使用していることによります。
ハイパワー2バーナー本体前方にガス缶設置場所があるため、ガス缶を着脱しやすいという点も特徴です。
- サイズ:幅610×奥行410×高さ580mm(使用時)
- 収納時サイズ:幅580×奥行360×高さ95mm(使用時)
- 重量:5.1kg
- 最大出力:レギュラーガス:3,500kcal/h、パワーガス:4,800kcal/h
- 点火方式:ワンアクション圧電点火方式
- 素材:本体・フタ:スチール・樹脂、風防:スチール、ゴトク・スタンド:スチール(クロームメッキ)
コールマン(Coleman) パワーハウスLPツーバーナーストーブ2
出典:Amazon
コールマン(Coleman) のパワーハウスLPツーバーナーストーブ2は、OD缶を使用することで安定した火力を得られるツーバーナーです。
シンプルな構造により、価格がリーズナブルなことが特徴です。
着火もボタン式のため、誰でも簡単にツーバーナーを使うことができます。
本体や風防が写真のレッドの他に、グリーンもあり、キャンプサイトの差し色としても使えるおしゃれなデザインも特徴的です。
- 火力:最高時約7,000kcal/h(約3,500kcal/h×2)(レギュラーガス最大出力時)
- 燃焼時間:約1.5~3時間(470g缶使用時)
- 使用時サイズ:約64×32.5×52(h)cm
- 収納時サイズ:約54×32.5×7(h)cm
- 重量:約4.2kg
- 機能:点火装置
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ガス ツーバーナー コンロ エクスギア
出典:Amazon
どんなキャンプサイトにも合いそうな、落ち着いたダークブラウンのバーナー本体が特徴的なのが、キャプテンスタッグのガスツーバーナーコンロエクスギアです。
本体左右の大型風防や、ステンレス製の五徳といった、使い勝手は他のメーカーとも引けを取らないツーバーナーです。
- サイズ:幅655×奥行350×高さ500mm(フード使用時)
- 収納サイズ:幅530×奥行320×高さ80mm
- 重量:5kg
- 最大出力:3,000kcal/h
- 素材:本体・蓋(フード):鉄(メラミン焼付塗装)、バーナー・汁受け:ステンレス鋼、ゴトク・脚:鉄(クロムめっき)
- 点火方式:圧電点火装置付き
イワタニ カセットガス テーブルトップBBQグリル
出典:Amazon
カセットコンロといえば【イワタニ】というほど日本で絶大な人気を誇るイワタニ製のカセットコンロですが、BBQグリルとしてツーバーナータイプのものも販売されています。
出典:Amazon
テーブルトップBBQグリルなら、グリルプレートを使ってBBQを楽しんだり、プレートを外して2口コンロとしても使うことができます。
出典:Amazon
また、プレートの種類も豊富なため、テーブルトップBBQグリル1つで様々な料理を楽しむことができます。
イワタニのカセットコンロガスはコンビニでも売っているので、燃料を手に入れやすいこともポイントです。
- サイズ:627(幅)×439(奥行)×409(高さ)mm
- 収納サイズ:627(幅)×419(奥行)×150(高さ)mm
- 重量:6.9kg
- 最大出力:2,800kcal/h
- 素材:本体:鋼板(静電塗装)水皿:ホーロー用鋼板ごとく:ホーロー用鋼板バーナー:鋼板(ステンレス)器具せんつまみ:ABS樹脂グリルプレート:アルミダイキャスト(フッ素塗装)
- 点火方式:圧電点火方式
スノーピークのIGTテーブルをお持ちならギガパワーツーバーナーがおすすめ
ギガパワーツーバーナーは、スノーピークのIGTテーブルとの相性が抜群で、写真のような広々としたキッチンテーブルを作ることができます。
一方、IGTテーブルをお持ちでない方は、他社のツーバーナーも、高出力のものやCB缶を使った使いやすいものまで、バラエティに富んだラインナップが魅力です。
改めてそれぞれのツーバーナーの特徴や大手ECサイトのリンクを貼っておきます。
ツーバーナーを購入する前にぜひ比較してみてください!
長文をお読みいただき、ありがとうございました!
スノーピーク(snow peak) ギガパワー ツーバーナー液出し | ユニフレーム(UNIFLAME)) ツインバーナー | ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー | コールマン(Coleman) バーナー パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 レッド | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ガス ツーバーナー コンロ エクスギア | イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイン | |
サイズ | 563×293×383mm | 540×290×32.5mm | 610×410×580mm | 640×325×520mm | 655×350×500mm | 627×439×409mm |
収納サイズ | 500×110×360mm | 540×11.5×32.5mm | 580×360×95mm | 540×325×70mm | 530×320×80mm | 627×419×150mm |
重量 | 7.3kg | 3.9kg | 5.2kg | 4.2kg | 5kg | 6.9kg |
最大出力 | 3,000kcal/h | レギュラーガス: 3,000kcal/h プレミアムガス: 3,900kcal/h | レギュラーガス: 3,500kcal/h パワーガス: 4,800kcal/h | 3,500kcal/h | 3,000kcal/h | 2,800kcal/h |
素材 | ステンレス、アルミニウム合金(アルマイト加工)、ブラス | 本体:アルミニウム、五徳:スチール、バーナー:スチール、汁受け:ステンレス鋼、スタンド:スチール、火力調節つまみ:アルミニウム | 本体・フタ:スチール・樹脂、風防:スチール、ゴトク・スタンド:スチール(クロームメッキ) | —- | 本体・蓋(フード):鉄(メラミン焼付塗装)、バーナー・汁受け:ステンレス鋼、ゴトク・脚:鉄(クロムめっき) | 本体:鋼板(静電塗装)水皿:ホーロー用鋼板ごとく:ホーロー用鋼板バーナー:鋼板(ステンレス)器具せんつまみ:ABS樹脂グリルプレート:アルミダイキャスト(フッ素塗装 |
価格 | 50,600円 | 23,500円 | 16,280円 | 15,800円 | 30,000円 | 33,000円 |
各ツーバーナーのリンクはこちら↓(横にスクロールできます)
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