2023年6月に販売されていたJINS×Snow Peakのコラボアイテムに、最後のコラボアイテムが発売となりました。コラボサングラスでなくてもハマるデザインで、どんな時でもキャンプ気分を味わえる、リーズナブルなアイテムです。
目次
7月15日、JINS×Snow Peakのコラボ最後のアイテムがついに発売となりました!
スノーピークのコラボアイテムとしてはかなりリーズナブルな「2,500円」で購入することができます。
さらに、スノーピーク以外にもJINで販売されていることから、購入しやすいのもポイントです。
私も実際に購入したので、デザインを中心に、実際にサングラスに装着した雰囲気をご紹介します。
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スノーピークギアに関連したアイテムをレザークラフトで製作しています。
このギアの収納ケースがあればいいのに!という方は一度はのぞいてみてください!
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やはりJINS×Snow Peakコラボサングラスとの相性は抜群!
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今回は、JINS×Snow Peak Switch Combination Titaniumとあわせてみました。
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まずは愛でてみてください。
もっとじっくり愛でたい!という方は、YouTubeにも動画をアップしていますので、再生ボタンをクリックしてみてください↓
特に、Switch Combination Titaniumのフレームはチタンマグカップから発想を得たカラーリングのため、同じくグレーカラーのグラスコードとの相性は抜群です。
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また、グラスコード自体もスノーピークギアらしいカラーですが、こちらは実際にスノーピークのテントでも採用されているロープと同じデザインになっています。
そのため、生活感が出にくく、Switch Combination Titaniumと一緒にキャンプテーブル等に置いてもキャンプの雰囲気を損ないません。
グラスコードのスノーピークマークはどこにある?
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スノーピークといえばアスタリスクのマークですが、グラスコードには長さ調節パーツに大きく備えられています。
パーツもロゴもブラックなことに加え、実際に使っているうちは首の裏側にロゴが来るため、ロゴの主張はほとんどありません。
ゴムを取り替えて長期間使用可能!
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グラスコードの先端には、サングラス等を装着するゴムリングが左右についています。
安めのコードだと、ゴムリングが直接コードに縫い付けられているものも多く、ゴムが切れたり伸びたりしてくると使いにくかったり最悪使えなくなったりしてしまいます。
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一方、グラスコードはゴムリングをカンを介して装着されています。
カンは小さいですが、手で開けることができるようになっているので、ゴムリングが切れたり、別のカラーに変更したいと思った際に、自分ですぐに変更することができるようになっています。
パーソナライズできる機構は、人と被りたくない方にとってとても重要なポイントかと思います。
メガネケースにもコードを装着したままで保管できるの?
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実際に、Switch Combination Titaniumに付属してくるメガネケースに、グラスコードを装着したままでも収納できるか試してみました。
結果は写真のとおり、Switch Combination Titaniumに付属してくるサングラスプレートとともに、メガネ本体も含めて全て収納させることができました。
これならわざわざメガネをメガネケースに入れる際に、いちいちグラスコードを取り外す必要もありません。
メガネケースに収納できるので、Switch Combination Titaniumに付属してくるポーチにももちろん収納させることができました。
まとめ キャンプギアらしいグラスコードが欲しかった方はぜひおすすめ!
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今回発売されたグラスコードは、スノーピークとJINSとのコラボサングラスをはじめ、どんなサングラスやメガネも「キャンプギア」になるデザインとカラーリングが特徴的でした。
お値段もコラボアイテムとしてはかなりリーズナブルなので、キャンプ気分を少しでも長く味わいたい方にもおすすめのアイテムとなっています。
グラスコードは、スノーピークだけでなくJINSでも販売されているので、欲しい方はどちらからでも購入することができます。
コラボアイテムは特に在庫がなくなることが早いため、欲しい方はお早めに!
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このギアの収納ケースがあればいいのに!という方は一度はのぞいてみてください!
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