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【購入レビュー】ソロキャンプでダッチオーブン料理を!スノーピーク「コンボダッチデュオ」

ダッチオーブンで調理している写真

ソロキャンプでも使いやすい小型のダッチオーブンセットが、スノーピークの「コンボダッチデュオ」です。全7点がコンパクトにスタッキングして収納可能です。私はデュオキャンプで使っていますが、お米をおいしく炊飯することができました。

この記事では、

ソロキャンプでも使いやすい小型のダッチオーブンが欲しい

軽いダッチオーブンやスキレットが欲しい

という方におすすめの、スノーピーク「コンボダッチデュオ」を紹介しています。

コンボダッチデュオは、

  • 1度に3合炊きが可能
  • ダッチオーブンだけでなく、フタ、スキレット、プレート、ハンドルがついてくる
  • 専用の収納袋もついてくる

といった特徴があります。

特にコンパクトなサイズ感から、ソロキャンプやデュオキャンプでダッチオーブンやスキレットを使った料理を楽しみたい方におすすめです。

さらに、プレートも2枚ついてくるので、調理器具としてもお皿としても使えます。

7点セットの便利なキャンプギア

コンボダッチデュオの外箱の写真
コンボダッチデュオの全セット内容

コンボダッチデュオには、ポットと呼ばれるダッチオーブン本体、リッドと呼ばれるダッチオーブンの蓋、スキレット1つ、調理器具やお皿にもなるプレートが2枚、専用の持ち手になるハンドルが2つに加え、全てのアイテムを収納できる収納袋もついてきます。

ダッチオーブンだけでなく、スキレットやプレートがついてくるので、コンボダッチデュオ一つでいろんな料理に対応できます。

また、どれもソロキャンプやデュオキャンプにちょうど良いサイズなのもポイントです。

サイズはソロ・デュオキャンプにちょうど良い

コンボダッチデュオの収納袋の写真

コンボダッチデュオは、10号帆布の専用の収納袋に収納することができます。

収納時のサイズは幅は約196×168mm、高さは約110mmほどに収めることができます。

コンボダッチデュオのスタッキングした際の写真

実際にスタッキングした状態はこちら。

コンボダッチデュオのスタッキング時の写真

下から順に、スキレット、ポット、ポット内等にハンドル2つ、プレート2枚、リッド(逆さ)になっています。

実際に見ると結構コンパクトでした。

コンボダッチデュオの収納袋に全セットを収納した写真
コンボダッチデュオのプレート
コンボダッチデュオの全セット内容

徐々に上からとっていくとこんな感じに収まっていました。

スキレットは左右にそれぞれハンドルを付けられるようになっています。

料理が重い場合は両サイドからハンドルを差し込めば両手で持ち上げることができるので安定します。

また、スキレットを2枚同時に使っても、それぞれハンドルをつけることもできます。

このハンドルはプレートにも同様に使うことができるようになっていました。

通常のスキレットだとハンドルは取り外せないものが多いので、収納する際にハンドル部分が出っ張って収納しづらい場合があります

コンボダッチデュオに付属するスキレットやプレートであれば、ハンドルを取り外すことができるので、収納もコンパクトにできます。

付属する各アイテムの大きさは以下のとおりです。

  • リッド 直径164mm×高さ39mm
  • スキレット 幅196mm×奥行き168mm×高さ48mm
  • ポット 幅188mm×奥行き172mm×高さ101mm
  • プレート 幅196mm×奥行き168mm×高さ35mm
  • ハンドル 幅30mm×長さ120mm×高さ8mm

メインとなるポットは、サイズ的にご飯を一度に3合炊くことができるほどの大きさです。(ポッドの容量は1.6L

また、スキレットは直径約17cmほどなので、一人分のおかずを作るのに便利なサイズでした。(スキレットの容量は0.8L

総重量は4.0kgで、各アイテムの重量は以下のとおりです。

  • リッド 0.5kg
  • スキレット 0.7kg
  • ポット 1.3kg
  • プレート 0.65kg
  • ハンドル 0.1kg
ダッチオーブン調理の写真

実際にパートナーさんとのデュオキャンプで使ってみました。(写真のスキレットはコンボダッチデュオのものではありません)

お米の炊飯と煮込み料理に使ってみましたが、ダッチオーブンのサイズがコンパクトなので、焚き火台はもちろん、バーナーでも安定して使うことができました。

ダッチオーブンには炊飯の際に便利な目盛り付き

ダッチオーブンでの1合分のご飯の量

ダッチオーブン本体には、炊飯時の目安になる「お米の量」と、それに対する「水の量」の目盛りがついています。

ダッチオーブンの1合分の水の量

炊飯に慣れていなくても、この目盛りに合わせてお米の量や水の量を調節すれば良いので、ダッチオーブンでの炊飯に不慣れた方でも簡単に美味しいお米を炊くことができます。また、計量カップを持ち出す必要がなくなります。

パートナーさん曰く、お米の炊ける際に鳴る「チリチリ音は聞こえやすい」とのことでした。

サイズの大きなダッチオーブンだと一人で持ち運ぶことも大変ですが、コンボダッチデュオのダッチオーブンはサイズが小さいので、女性でも一人で簡単に持ち運ぶことができました。

ダクタイル鋳鉄を使用した機能性抜群のダッチオーブン

コンボダッチデュオのスタッキング時の写真

全てのアイテムは、シリコン耐熱塗装が施されたダクタイル寿鉄製となっていて、取っ手部分はステンレス素材になっています。

熱の伝導性や蓄熱性に優れているので、ダッチオーブンを使うと煮込み料理は簡単に美味しく作ることができました。

着脱式のハンドルが持ち運びにも収納にも便利

コンボダッチデュオのハンドル
画像:スノーピーク公式サイトより引用

スキレットやプレートの両サイドに取り付けることができるハンドルは、着脱式となっています。

スキレットやプレートを移動させる時以外は取り外しておくことができるので、料理していてもスキレットの取っ手が熱くなっていちいち耐熱性の手袋をはめる必要がありません

小さなことですが頻繁に使うものでもあるので、この着脱式ハンドルはかなり使い勝手が良かったです。

取っ手は、てこの原理で取り付ける構造のため、取り付けやすいですが外れにくいので、不意にスキレットが落ちる心配もありませんでした。

また、コンパクトダッチオーブン内に全てのアイテムを収納するのにも役立ちます。

コンボダッチデュオのスペックはこちら

画像:スノーピーク公式サイトより引用
  • サイズ:リッド/φ164×39(h)mm、スキレット/196×168×48(h)mm、ポット/188×172×101(h)mm、プレート/196×168×35(h)mm、ハンドル/30×120×8(h)mm
  • 重量:4kg(リッド/0.5kg、スキレット/0.7kg、ポット/1.3kg、プレート/0.65kg、ハンドル/0.1kg)
  • セット内容:リッド×1、スキレット×1、ポット×1、プレート×2、ハンドル×2、収納ケース
  • 容量:ポット/1.6L(3合炊)、スキレット/0.8L
  • 材料:本体/ダクタイル鋳鉄(シリコン耐熱塗装)、ツル/ステンレス、収納ケース/10号帆布

ソロキャンプでも土鍋で炊飯を

画像:スノーピーク公式サイトより引用

中々ソロキャンプでは大きなダッチオーブンを使った料理は使い勝手が悪いですが、コンボダッチデュオならコンパクトなので手軽に美味しいご飯を楽しむことができます。

また、ダッチオーブンだけでなく、スキレットやプレートも付属するので、これ一つで料理の幅がかなり広がります

また、全て一つにコンパクトに収納できるのもポイントです。

ソロキャンプやデュオキャンプで使いやすいコンパクトなスチール製の調理器具が欲しい方におすすめのキャンプギアです。

ちなみに、ファミリーキャンプ等でさらに大きなダッチオーブンが欲しい方は、スノーピークからは「和鉄ダッチオーブン26」が発売されています。

和鉄ダッチオーブン26なら蓋の上に炭を置いてもダッチオーブン内に落ちないので便利です。

スノーピーク以外のキャンプギアの総合情報サイト「にんじんキャンプブログ」はこちら↓

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スノピ好きデイキャンパー
にんじん
パートナーさんとのデイキャンプを中心に楽しんでいます。 スノピギアが増えてきたので、せっかくなのでこれまでの知識や感想を皆さんにお伝えして、購入の参考になればと思っています。
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