キャンプでの食材保存に最適なLOGOS氷点下電気冷蔵ボックスの魅力を徹底解説!AC・DC対応、最大-20℃冷却、ポータブル電源対応、USB充電機能など、多機能を備えたこの冷蔵ボックスは夏キャンプには欠かせない!
キャンプは自然を満喫しながらリラックスできる素晴らしいアクティビティですが、食材の保存は常に悩みの種です。そこで、LOGOSの氷点下電気冷蔵ボックスが登場!この記事では、この冷蔵ボックスの機能と利点を詳しく解説します。
現在ハンドメイドアイテムのECサイトCreemaやminneで「Ninjin Leather Factory」のもと発売中です。
スノーピークギアに関連したアイテムをレザークラフトで製作しています。
このギアの収納ケースがあればいいのに!という方は一度はのぞいてみてください!
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高性能冷却で食材を新鮮に
参照:LOGOS公式サイト
LOGOS氷点下電気冷蔵ボックスは、最大で-20℃まで冷却することができます。
これは家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー式冷却システムを採用しているためです。
生鮮食品からアイスクリームまで、さまざまな食材を適切な温度で保存できます。
AC・DC対応でどこでも使える
参照:LOGOS公式サイト
この冷蔵ボックスはAC・DC両方の電源に対応しており、家庭用コンセントからも車のシガーソケットからも電源を取ることができます。
さらに、市販のポータブル電源からも給電できるため、コンセントがない場所でも安心して使用できます。
便利な追加機能
参照:LOGOS公式サイト
LOGOS氷点下電気冷蔵ボックスは、ただ冷やすだけではありません。
USB出力ポートを備えており、スマートフォンの充電が可能です。
また、内部にはライトが付いており、夜間でも中身が見やすいです。
さらに、車載バッテリー保護機能が搭載されており、電圧が低下すると自動的に運転が停止するため、バッテリー上がりを防ぐことができます。
容量と収納性
参照:LOGOS公式サイト
容量約25Lの庫内は、食材を収納しやすい仕切りが付いています。
また、350mlのジュースや缶ビールなどを倒さずに保管できるサブスペースも備わっています。
これにより、飲み物や食材を整理しやすく、キャンプでの調理がさらにスムーズになります。
価格と入手方法
LOGOS氷点下電気冷蔵ボックスは、数量限定で販売されており、価格は4万9800円です。
これは、その高性能と多機能性を考えると非常にリーズナブルな価格です。製品の詳細はLOGOSの公式ウェブサイトで確認できます。
LOGOS 氷点下電気冷蔵ボックス(AC・DC)のスペック
参照:LOGOS公式サイト
LOGOS 氷点下電気冷蔵ボックス(AC・DC)のスペックは、以下のとおりです。
保冷能力:最大能力ー20℃
総重量:(約)11.1kg
サイズ:(約)幅58×奥行33×高さ35cm
内寸:
[メイン](約)幅33×奥行26×深さ27cm
[サブ](約)幅7×奥行26×深さ13cm
容量:(約)25L
電源:AC100V / DC12V及び24V
定格電力:60W
USB出力:5V/1A(電源接続時のみ可能)
構成:本体、ACケーブル、ACアダプター、DCシガーソケットケーブル
主素材:ポリプロピレン
性能/特長:
・コンプレッサー式だから強力な冷却力
・庫内温度最大-20℃まで冷却可能
・外気温35℃の環境でも約8℃まで冷却可能(家庭用冷蔵庫0~10℃)
・市販のポータブル電源を使えば、電源が無くても使用できます。
・USB出力機能付きでスマホ充電も同時に行えます。(電源に接続している状態に限る)
・防雨対応
まとめ
参照:LOGOS公式サイト
LOGOS氷点下電気冷蔵ボックスは、キャンプ愛好者にとって欠かせないアイテムです。
高性能な冷却機能、AC・DC対応、USB充電機能、内部ライト、そして十分な容量と収納性を兼ね備えています。
これからの季節、アウトドア活動が盛んになる中で、この冷蔵ボックスはあなたのキャンプ体験をより快適で便利なものに変えてくれること間違いなしです。
今すぐチェックして、キャンプの準備を始めましょう!
今回ご紹介したキャンプギアはこちら⇩
現在ハンドメイドアイテムのECサイトCreemaやminneで「Ninjin Leather Factory」のもと発売中です。
スノーピークギアに関連したアイテムをレザークラフトで製作しています。
このギアの収納ケースがあればいいのに!という方は一度はのぞいてみてください!
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